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2010/05/09

コメント

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いいですね〜、鶴岡八幡宮。
歴史を肌で感じられるし、落ち着いた風情が良いね!

大銀杏は大きくても中が空洞になってて、実際は弱ってたんだってね。
早く気づいて補強すれば助かったかもね。

新芽が大木になるのに50年??生きてるかな?(^_^;)

この前私も言ってきました。
でも私と見る所が違いますね。さすがです。
玉砂利で甥っ子と遊んでました。
あんなお茶屋さんがあるとは‥今度探してみます。
楽しみです。

ブンカッキーさん、どうもです。
まあ新芽が大木になる頃は、確実にこの世にはいないでしょうね(笑)

惜しむらくは、昨秋黄色く色づいた大銀杏の写真を撮らなかったことですね。
鶴岡八幡宮に行くかどうか迷って、結局他のお寺に行ったんですよ。
こうなるとわかっていれば無論行ってたんだけど・・・

大銀杏のなくなった八幡宮の絵は、やはり寂しいものを感じますね。

双子姉さん、こんばんは。

いや私もスッポン撮ったりクワクワ鳥を撮ったり、ヘンテコなところ
ばかり見てますよ。
しかしスッポンのデカさには驚いたな~

大佛次郎宅は所謂茶亭が脇にあって、普段は結構な値段らしいです。
その日はたまたま入場無料、お茶と小さなお菓子で500円と、まあ
ラッキーでした。

大佛次郎は友人とか招いて、花見(茶会)とかよくやっていたようですね。
何とも優雅です。

大銀杏の新芽があんなに!
生きているうちに見られないですが、後世には残せそうで良かったですね~。

毎年、ダイサギやゴイサギの営巣地を見に行くのですが、いかんせん遠過ぎてこんなにアップで撮れたためしがありません。首のところに色の違う羽があるんですね。

大佛邸のあの札は表札だったんですね。ひらがなだったので一瞬「??」となっちゃいました。

牡丹も見事!黄色い牡丹、優美で美しいです♪

銀杏に牡丹に抹茶にサギ、すっぽんと幅広く楽しめるスポットですね。

torapoeさん、こんばんは。

ホント樹の生命力はすごいですね。
倒れた後見た時は、ひからびてボロボロで、こりゃ再生は難しいかな
と思っていたのですが。
でもやはり大銀杏のない八幡宮は、本当に寂しい景観となってしまいました。

サギの写真はDA55-300ミリレンズです。
私はこのレンズを全く使いこなせてませんが、懐の広いいいレンズだなと
最近実感しています。値段も安いし、何より軽い。
今後はもっと積極的に使っていきたいですね。

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