自然へカエル・・・

光城山

まだ不具合は起きているようで、誠に申し訳ありません。
引き続きブログ会社の方には改善要求を出しておりますので、
もう少々お待ち頂ければと思います。

さて話は変わり、前回室堂行きの最終日、毎度の中央高速の渋滞を避けるため
早めに帰途についたのは良かったのですが、信濃大町の先にて、山の斜面に
上から下まで相当な幅のピンクの帯があるのを発見。

最初は山が削られているのかと思っていたら、近づくにつれ、
それが桜であることがわかりビックリ。

こりゃスゲーと、せっかくなのでちょっと寄ってみることにしました。

お詫び・・・

この拙いブログをご覧になって下さる皆様へ

半年前に、ブログ会社の意向でブログのシステム変更があり、その後
当ブログをご覧になった皆様から数々の不具合報告を受けておりました。

追って改善されるとのブログ会社の返答もあり、様子を見ておりましたが、
今回コメントを全く受け付けないという症状が出るにつけ、何とかしてちょ！
とブログ会社に問い合わせた結果、コメント欄の形式をシステム変更前の
形に戻すことにしました。
（最初からコレができるなら言ってほしかった・・・）

コメント記入の際、ひと手間かかりますが、一応修復しコメント入力可能と
なっているかと思います。

せっかくコメントを頂きながら、多々ご迷惑をお掛けしていたことに
ついて、改めてお詫び申し上げます。

今後とも拙ブログをよろしくお願いいたします<(_ _*)> 　　　けろぼうず

雷鳥

ナンと、ついに雷鳥に遭遇！

ハイマツの中に白いツガイの雷鳥が、ひっそりと佇んでおりました。

いや～300ミリ望遠持ってきてよかった！

無論手持ちですが、雪面に這い蹲り、ブレないよう構えて夢中で撮りました。

室堂その2

翌朝5時半。

そそくさと起き、防寒をカンペキにして日の出を拝みに行きました。

運が良ければ雷鳥サマにも・・・と思いはしましたが、まさかそう簡単には
いくワケないよなぁ・・・とこちらは期待半分。

しかし4月も半ば過ぎと言えど、さすが立山身の凍る寒さです。
（アタリマエだけど・・苦笑）

室堂

あひるさん、麦酒さんらと立山室堂へ行ってきました！

今回私の目的は、雷鳥に会う！！です。

今までちょこちょこと北アルプスに出掛けてはいたのですが、
一度も雷鳥サマに出会ったことはなく、
ワタクシの中で雷鳥はほとんど幻の鳥、神の領域に存在する鳥として
認識されているほどなのです。（少し大袈裟かな・・・苦笑）

果たしてその結果はいかに？

詳細の山行きは、あひるタイチョーのブログに掲載されておりますので、
是非そちらもご覧くださいませ。

ではでは・・・

真鶴プチ散歩

天気がいいのに朝からウダウダしていると、気づけば昼過ぎということが
よくあります。

何かもったいないのでとりあえず出掛けるのですが、大体鎌倉あたりに散歩
というパターンを今回は止めて、全く逆の真鶴へ行ってみることにしました。

真鶴までは車で30分くらいかな。

伊豆・箱根に向かう車で朝から渋滞している茅ヶ崎～大磯あたりの国道も、
昼過ぎはスムーズに流れています。

普段は素通りしてしまう真鶴も、いざ行ってみるとやはりイイところですね。
今回はちょっとした散歩編ですが、気分転換にどうぞ。

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れたというニュースは、ちょっと前に大々的に
取り上げられていましたから、皆様ご存知かと思います。

ナンと言っても樹齢800年らしいですからね。
確かにその日は風が強く、特に突風がひどかったのを覚えてますが、
800年間台風や大雪に耐えてきた樹が、よりによって今年の春に倒れてしまうとは。

でも倒れたのが人のいない午前4時というところも、何か神がかり的なものを
感じますね。

さてその後大銀杏はどうなったのでしょうか。

ということで、ちょっくら八幡様まで散歩に行って参りました。

「苔寺」妙法寺

久し振りの更新となりました。

このところずっと、週末仕事終わってからそのまま旅に出て、ろくに家にも帰らず
車やらオートバイやらで放浪するような生活を続けた結果、ＧＷ最後にきてついに
体調を崩し、旅先の宿で寝込んでしまうという失態を犯してしまいました・・・

ということで、ウィルス性胃腸炎というやっかいな病気で、いつお腹が下るか
わからない状態のため、この週末は久し振りにウチでおとなしくしております（苦笑）
皆様も体調管理には十分に注意してくださいネ。
（えっ？毎度遊び呆けているオマエとは違うって？　いや確かにその通りです・・・）

チト前置きが長くなりましたが、ＧＷ明けの疲れた心と身体を癒すような風景を
お届けしたいと思います。
久し振りの鎌倉、それも私の好きな「苔寺」です。

妙法寺は、数ある鎌倉のお寺の中でも、最も鎌倉らしいお寺さんだと私自身は
一方的に思っているのですが、皆様はどうお感じになるでしょうか。