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2010/06/06

コメント

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お久しぶりです。久しぶりにのぞいたら
すばらしい写真の山々でした。
パイプオルガンいいですよね。
教会とか小さな施設で聞くと、ものすごく感動的なのに
コンサートとか大ホールで聞くと
なぜか物足りないです。
回りの環境も大きいですね。
音楽は‥

多治見まで行ったんだ〜。凄いね〜!

こういう貴重な建築を公開してもらえるのはありがたいね。

パイプオルガン、いいよね〜!1度ゆっくり聴いてみたいよ〜。

双子姉さん、こんばんは。

いや~パイプオルガンは素晴らしかったです。
あの音が電気的な拡幅なく出せることがまず驚き。
重低音もすごいですね。

私は恥ずかしながらクラシックのコンサートは行ったことがないのですが、
そもそもパイプオルガンは教会というか大聖堂の中で演奏する楽器なのかな。
なのであの空間の大きさが一番いいのかもしれませんね。
あと当然環境もありますよね。

ブンカッキーさん、どうもです。

多治見はそもそも以前住んでいた瀬戸市からかなり近いんですよ。
でも今回初めて行ったんですけどね(笑)

あの古い大聖堂の雰囲気とパイプオルガンの音には圧倒されました。
GWに行ったのですが意外と人も少なくて、落ち着いて過ごすことも
できました。
あれだけのものが無料で公開されているのですから、無宗教派の
私でも感動しましたよ(ある意味不謹慎な表現・・・)。

うわぁ、素晴らしい修道院ですね!
正面から見たところなどはお城のようですね。
しかもどこか外国の景色のよう。
質素を旨にするところもあるようですが、教会を豪華にするのは信者に畏怖と威圧感を与える為、なんて聞いた事があります。
信者でなくても充分に圧倒されてしまいますね。

torapoeさん、こんばんは。

確かにこの敷地内の雰囲気は独特なものでしたね。
何よりご紹介したかったのはやはり大聖堂の中だったのですが、
撮影禁止で何とも残念。
ステンドグラスの光に照らされるキリストの像や古い調度品など、
中世の時代にいるかのような錯覚を感じました。
それにあのパイプオルガンの大音響ですからね。
ホント圧倒された感ありましたよ。
是非また行ってみたいところですね。チト多治見は遠いですが・・・

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