今回は相棒その3をご紹介。
コニカミノルタのαSweetデジタルと
いう、コニカミノルタとしては最後の
一眼レフとなった機種である。
最高でも600万画素で、今となっては
性能的にも特筆すべき点はない
どころか正直時代遅れであるが、
もともとX700時代からミノルタの
カメラが好きで、それなりに愛着を
感じながら使っている。
絵作りが結構こってりしていて、
個人的には好み。
各機能もシンプルで使いやすい。
画素的にも必要にして十分。
よって旅に出るときは必ず同行
させる良き相棒となっている。
でも本当にデジタルの世界って
進化が早い。
そして古いものが即用済みになる
風潮も顕著である。
個人的にはそれは好まない。
久々のコメントで申し訳ない。
確かにデジタル機器の進歩早いよね〜。
今やコンデジでも1000万画素の時代だからね〜。
僕の一眼も600万画素だけど、必要十分だよ。
メモリー喰わないからたくさん撮れるし。
ただ、知り合いがフルサイズ一眼を買って、
物欲の虫がウズウズし始めて困ってます(苦笑)
今年の目標は出費を抑えると言ったのにね。(笑)
20万以上もするカメラは、分不相応だよね。
最後のコニカミノルタのモデル、大切にしてやって下さい。
投稿情報: ブンカッキ− | 2009/01/20 00:03
このカメラは、そもそもブンカッキーさんに触発されて買ったものですよ。
でも600万画素というのは、意外と使い勝手がいいよね。
常に最高画質にしておいて全く問題なし、いちいち設定変更するのも
めんどくさいし、保存で容量もあまり気にする必要がない。
しかもそもそもカメラの力をまだ十分に引き出していない。
(要はまだトーシローだということ)
しかし・・・最新式の一眼の画像は確かに綺麗デス。
しかもフルサイズとなると・・・いかんいかん浮気は・・・(苦笑)
投稿情報: kerokerobouzu | 2009/01/20 23:10